1985年に最初の製品が世に出されてから35年あまり。世界で一番歴史のあるデジタル診療システムです。
小型の3D光学カメラを使用してお口の中を撮影(スキャン)し、歯の形をモニター上に立体再現します。そのあとはコンピューターの3D画面上にて修復物を設計し、加工機を使って詰め物、かぶせ物を削り出します。
小型の3D光学カメラを使用してお口の中を撮影(スキャン)し、歯の形をモニター上に立体再現します。そのあとはコンピューターの3D画面上にて修復物を設計し、加工機を使って詰め物、かぶせ物を削り出します。
長い歴史に裏付けされた確かな治療を皆様にご提供させていただきます。
当院では、令和2年7月より、最新機器であるCERECプライムスキャンの導入を予定しています。